どうも!kouyu(こうゆ)です!
前回は友達がピルをオススメしてくれたお話しをしました。
今回は私が実際にピルを始めたお話しをします。
前回のお話↓
【子宮内膜症チョコレート嚢胞】激痛から子宮内膜症がなくなるまで⑦(友達の話)
どうも!kouyu(こうゆ)です!前回は婦人科の先生と子宮の病気になった人の本を読んだお話しをしました。今回は友達から聞いた話をしたいと思います。前回のお話↓オンラインピル処方【ルナルナおくすり便】友達は「真珠のネックレス」の病気友達は5歳...
友達が簡単なオンライン診療を教えてくれた
友達がオンライン診療で簡単にピルを処方してくれるのを教えてくれました。
病院は丸一日時間を潰してしまうこともありますから、とても便利です。
オンライン診療の流れ
いろんなオンラインピル診療がありますが大体の流れをご紹介します。
①公式サイトからLINEともだち追加のタイプ、ウェブ登録のタイプ、アプリのタイプと様々です。
②診察予約をする。
③問診票に回答する。
④予約日時、時間になったら、ビデオ通話か電話で診療を受ける。
⑤決済をする。(クレジット、QRコード、後払い、銀行振込など)
⑥処方されたピルが発送される。
自分が合うものに合うまで探す
ピルには相性があります。
最初の三か月は胃痛や吐き気などの副作用があっても続ける必要があります。
そこで諦めないでください。
3か月経つと体が慣れてきます。
それでも薬が合わない場合は、違うピルに変更してもらいましょう。
私の場合は今まで穏やかな性格がイライラするようになったので変更してもらいました。
【まとめ】まずは自分に合うピル探し
1種類のピルを試すのは3か月もかかり、自分に合うピルに出会うまで時間がかかってしまうかもしれませんが、その後は今までの不調が嘘のように良くなります。
最初は副作用が辛いかもしれませんが諦めずに3か月続けましょう。
次回はピルの副作用を軽減する方法をご紹介します。
ではまた(*´ー`)ノ
オンラインピル処方【ルナルナおくすり便】