【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた①(動悸)

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適応障害は名前を聞いたことがあるだけで、どのような症状があるかなど知りませんでした。

まさか自分がなるということも予想出来ませんでした。

私が適応障害になった体験談をお話します

当日はストレスを感じていなかった

その日は仕事が暇な曜日でした。

いつも通り普通に仕事を終わらせてから帰るつもりでした。

まさか人生初 過呼吸になるとは思ってもいませんでした。

何日か前から異変があった

初過呼吸 当日の3日前からのことです。

いつも会社の昼休憩時間は、お弁当を食べて、お菓子を食べて、お昼寝をしていました。

それがいつものルーティンでしたが、3日とも動悸がして昼寝が出来ず、目をつむっているだけでした。

当日も同じ異変があった

当日も同じく昼休憩中 動悸がして昼寝が出来ませんでしたが、気にしていませんでした。

会社での昼寝は私の中では目と脳を休めるという意識だったので、昼寝をする時間がない時は1分だけ目をつむるという日もありました。

今週はたまたま、眠れないだけだと思ったぐらいでした。

【まとめ】食事後の動悸

適応障害の症状は人それぞれです。

私が今回お話したは「食事後の動悸」です。

自分では お腹いっぱいで動悸を感じるのかな?と軽く考えていましたが違ったようです。

次回は仕事をしていたら息苦しくなったお話をします。

ではまた(*´︶`*)ノ

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