前回は始めて心療内科に行ったお話をしました。
今回は仮に鬱と診断され鬱の本を購入した話しをします。
前回のお話↓

【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた⑳(心療内科 初診日)
前回は夫もパニック障害のようになってしまったお話をしました。今回は心療内科に始めて行ったお話をします。前回のお話↓電話予約から2週間心療内科の予約は2週間後にしかとれなかったので、ようやく予約日が来ました。これで病気が分かる、治療法も分かる...
自分では鬱には思えなかった
私は今までの知識で自分が鬱とは思えませんでした。
鬱の人は「〇にたくなってしまう」というイメージだったからです。
私は過呼吸になって「〇ぬ」のが怖い、普通に生きれるようになりたいと思っていたので、仮の鬱は きっと鬱ではないと自信を持っていました。
女性はホルモンを調べると別の病気の場合がある
心療内科の医師に言われるままにホルモンの検査をしました。
私は頭が働かず後で気が付きました。
以前に内科でホルモン検査して異常なしで、同じ検査だったのです。
鬱の本を購入した
自分でも「鬱」とは思えないけど、軽度の鬱かも知れないので理解しようと鬱の本当にを買ってみました。


メンタルハッカーのほっしーさんが書いており、マッピング図をひとめ見れば分かるので、とっても分かりやすかったです。
【まとめ】私は鬱なのだろうか?
ホルモン検査は異常なしで、仮に鬱の疑いがありますが、自分自信では全く「鬱」ではない自信がありました。
でも鬱の本を読んで、とても為にはなりました。
自分の病気を治す為に努力して、効果が高かったか低かったか記録しマッピングする、それは良いことだと思いました。
次回はホルモン検査の結果のお話をします。
ではまた(*´︶`*)ノ