【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉒(ホルモン検査)

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前回は仮に鬱と診断され、鬱の本を購入したお話をしました。

今回は前回でも少し触れましたが、ホルモン検査の結果のお話をします。

前回のお話↓

【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉑(仮に鬱と診断)
前回は始めて心療内科に行ったお話をしました。今回は仮に鬱と診断され鬱の本を購入した話しをします。前回のお話↓自分では鬱には思えなかった私は今までの知識で自分が鬱とは思えませんでした。鬱の人は「〇にたくなってしまう」というイメージだったからで...

女性はホルモン検査が必要

なぜ女性はホルモン検査が必要かというと、女性のなりやすいバセドウ病の場合があるからです。

バセドウ病は鬱病の症状が現れるから、ホルモン検査の必要があります。

今回は私の場合は異常なしでした。

女性はホルモン検査が終わってから病名が分かる

仮にSDSテストの診断で鬱で、ホルモン検査は異常なしということは、1番最初に医師に言われた通り私は鬱なのかなと思っていました。

会社に休職届(診断書)を提出するので、医師に書いてもらいました。

ネットで調べると診断書は封筒に入っていても自分で確認して良いそうなので見てみました。

病名「抑うつ状態」

はっきり「うつ病」と書かれていたら、スッキリ受け止めていたと思いますが、「抑うつ状態」の「状態」とは?とモヤモヤしました。

会社を休職するには十分な病名なのでしょうが、私は「抑うつ状態」ではあるけど本当に「うつ病」なの?と不安になりました。

全然「〇にたくない」、過呼吸が怖くて治して元気になって早く仕事へ復帰したいと思っており、今まで通りの生活に戻りたい、自分が鬱病なんて信じられませんでした。

【まとめ】女性はホルモン検査が必須

まさか心療内科でホルモン検査をするかとは思いませんでした。

他の病気も疑って、精神的な病気か判断するようです。

診断書の内容はモヤモヤしましたが…。

次回は休職届と傷病手当のお話をします。

ではまた(*´︶`*)ノ

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