【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉓(休職届と傷病手当)

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前回はホルモン検査の結果のお話をしました。

今回は会社に休職届(診断書)を提出したお話をします。

前回のお話↓

【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉒(ホルモン検査)
前回は仮に鬱と診断され、鬱の本を購入したお話をしました。今回は前回でも少し触れましたが、ホルモン検査の結果のお話をします。前回のお話↓女性はホルモン検査が必要なぜ女性はホルモン検査が必要かというと、女性のなりやすいバセドウ病の場合があるから...

休職は病院に行った日付から

心療内科を予約するのに2週間も待ったので、休職は心療内科に行った日付になりました。

2週間欠勤は少し勿体ないですが、有給が余っていたので使用しました。

それでも何日かは欠勤扱いになりました。

翌月になったら傷病手当申請へ

社会保険に加入している方は、給与の3分の2程の傷病手当が貰えます。

私の会社の書類だと溜めて書けるのは3ヶ月まででしたが、会社によって違うかもしれません。

私は一か月毎に申請していましたが、2年以内なら申請可能です。

傷病手当の申請

翌月になったので医師に傷病手当の書類を書いてもらいました。

最初は病院も忙しそうで次回の受け渡しとのことでしたが、段々その日に書いて貰えるようになりました。

傷病手当の書類を書いてもらう分 時間はかかりますが、直ぐに傷病手当を申請出来るのは助かります。

【まとめ】休職中は診断書と傷病手当を書いてもらう

  • 休職中は「診断書:病名、いつまで休むか」を医師に書いてもらいます。
  • 休職した翌月に「傷病手当:傷病名、いつから、いつまでか」を医師に記入してもらい、会社に提出します。(郵送でOKな会社もあります)

最初は体調悪くて、それどころじゃないかもしれないですが、お金が安定しないと心も安定しないので傷病手当は必ず申請しましょう。

次回は傷病手当の傷病名のお話しをしました。

ではまた(*´︶`*)ノ

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