【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉔(傷病手当の傷病名)

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前回は休職届と傷病手当のお話しをしました。

今回は傷病手当の傷病名のお話しをします。

前回のお話↓

【適応障害体験】6ヶ月で治ると思っていた㉓(休職届と傷病手当)
前回はホルモン検査の結果のお話をしました。今回は会社に休職届(診断書)を提出したお話をします。前回のお話↓休職は病院に行った日付から心療内科を予約するのに2週間も待ったので、休職は心療内科に行った日付になりました。2週間欠勤は少し勿体ないで...

医師に傷病手当を記入してもらった

心療内科に行くようになって休職が始まり翌月になったので、医師に傷病手当を書いてもらいました。

私の場合は計4枚、1枚は医師が記入、後の3枚は自分で記入する形式でした。

最初は書き方が分からなくて混乱しますが、長期休職をする人は最初に記入したものをスマホで写真を撮っておけば、次回記入するのにラクですよ(*^^*)

医師に書いてもらった傷病名を確認

医師が書いた傷病名を見ました。

休職届(診断書)には「抑うつ状態」と書いてありましたし、1番最初に「仮に鬱です」と言われ、そのまま説明はなかったので自分では うつ病という意識でした。

しかし傷病手当に記入してあったのは「適応障害」でした。

傷病手当では適応障害と診断されていた

先生!適応障害なんて一言も聞いてないよ!と叫びたくなりました。

聞いたことはあるけど、どんな病気かさっぱり分かりません。

今まで思っていたパニック障害、自律神経失調症、過換気症候群ではなく「適応障害」なんて!

【まとめ】休職届(診断書)の病気と傷病手当の傷病名は違うことがある

心療内科の予約日2週間後までパニック障害と思っており、医師には仮に鬱と言われていたのに、傷病手当の傷病名は「適応障害」でした。

診断書は適応障害の抑うつ状態で仕事は出来ないということだったみたいです。

診断書には一言も適応障害とは書いてなかったことが気になりますが、それでも問題ないそうです。

次回は適応障害のことをお話したいと思います。

ではまた(*´︶`*)ノ

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