どうも!kouyuです!
前回は子宮内膜症・チョコレート嚢胞の経過観察のお話しをしました。
今回は婦人科の病気にかかった人の本と婦人科の先生が執筆した本を読んだお話をします。
前回のお話↓
アルテイシアさん
もともとアルテイシアさんのファンでした!
最初はアルテイシアさんのスマホのコラムを読み始め、「なんて面白い人なんだ!」と思いました(笑)
病気で子宮を摘出されたことを知りましたが、アルテイシアさんはとてもポジティブです!
本を読まなかった私が面白すぎて何冊も買うほど(笑)
でも私は読んで良かった本は人にあげてしまう癖があるので、ピルの事はどの本に書いてあったのか、それともコラムに書いてあったのか覚えておらず すみません(*T_T*)
また買い直して読みます!
病気のお話になると暗いお話になってしまいますが、アルテイシアさんはコミカルにお話されていて、とても勇気を頂きました(*^^*)
宋美玄さん
アルテイシアさんのお友達である事で知りました。
しかも婦人科の医師の方!
本を買うっきゃないと思いました(笑)
お二人共、ピルのことに積極的にお話しされていて興味が湧きました!
ピルは年齢も出産歴も関係ない!
ピルの情報を知らず、怖いイメージしかなかったピルが、このお二人の著書でピルの怖さが吹っ飛びました!
私の担当している婦人科の医師は、私が若く出産経験がない為に「漢方」と処方という選択をしました。
もちろんそれは間違っている訳ではありません。
その後すぐに私が結婚、妊娠、出産していれば、問題なかったかもしれません。
しかし私は30歳を超えても結婚、出産せず、とうとうアラフォーになりました。
結婚はしましたが、昔は子供が欲しいという気持ちも薄れ、妊活をしていません。
もっと早くピルを使用し始めていれば、毎月3分の2の体調不良は改善されていたでしょう。
【まとめ】ピルは怖くない!
今は積極的にピルのオンライン診療がCMでよく見るようになりましたね(*^^*)
良い時代になったと思います!
次回はピルを飲んでいる友達の話を聞いてみました!
それではまた(*´ー`)ノ